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g_004長く入院していた母が奇跡的に回復して、自宅に戻ってくることになりました。母が入院している間に実家ではそれまで住んでいた古い一戸建てを売り、その売却益でもっと小さなマンションを購入し、そこで父と私が住み、母の帰りを待っていたのです。車椅子生活となった母は、実家の玄関にある階段が昇れませんし、自宅内も段差が多数ありましたから、築浅でバリアフリー対応のマンションを中古で購入でき、良かったです。

母も南向きのマンションを気に入ってくれ、日中はベッドより、暖かいリビングで過ごすことが多くなりました。前の一戸建てだった時は冬場は寒く、南側と言ってもそこまで陽が射しこむことはなかったので、もっと早くマンション住まいに移れば良かったと、父とも話しています。ただ気になるのは、今度の自宅マンションの窓ガラスは、紫外線を遮る効能がないということです。前の家は日当たりそのものがそこまで良くなかったので心配したこともありませんでしたが、1階の西日があたる和室の窓ガラスには、兄が畳の日焼け防止として、紫外線防止フィルムを貼ってくれていました。その兄は現在海外赴任中ですし、我が家のリビングの窓ガラスに紫外線防止用のフィルムを貼ろうとすると、ものすごく大きなフィルムシートが必要になってくると思います。どこで調達すればいいのかわかりませんし、私が施行する自信もありません。

母は暖かいという理由で南側の陽の当たるところにばかり座っていますので、退院してきて以来、秋から冬になり太陽の位置が低くなるにつれ、窓際でくつろぐ母が、少しずつ日焼けして黒くなっていくようで心配です。紫外線防止フィルムと言わず、窓ガラスを機能性のある物に交換して、安心して母を過ごさせたいと思う反面、大きな窓ガラスなので、交換費用はいくらくらいになるのか、今後もまだまだかかる生活費や介護費用のことを考えると、軽々しく注文できずに悩んでいます。