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g_003このマンションで良かったと思うことは、多くの知り合い、友人が居ることです。同世代で子どもの年齢や人数も似た感じの家庭が多く、家族ぐるみで付き合いができるのです。今日も何組かの友達家族と、最上階にあるパーティールームを借り、料理を持ち寄ってのランチ会をしました。キッチンもあるのでその場で調理もでき、料理上手のママ友が見た目も味も美味しい料理を何品も披露してくれ、うちの息子と夫は大喜び。ちょっと複雑です。

そんな中、参加者の1人がガラス製のお皿を床に落とし、割ってしまいました。見た目に美しいガラス製のお皿は、こんな時はもろくはかないですね。しかも鋭利な破片となり、周囲に居る人たちを危険にさらします。でも、今日は掃除関係のメーカーにお勤めのご主人が素早く駆け寄り、鋭利なガラスの処理方法はどのようなものか、にわかにお掃除教室が始まりました。これには、子どもも大人も大注目です。先生はスリッパを履き処理の作業。周囲に居た人たちは先生の指示があり、その場から一歩も動かず作業を見つめながら先生の話を聞きました。慣れている先生でも、割れたガラスの処理は手間がかかるものですね。新聞紙を用意したり、掃除機を出して来たり、最後は雑巾がけまでして、雑巾ごと捨てるとのことでした。

綺麗さっぱりガラスが片付いてから皆でランチとなったのですが、割れたガラスがお皿で良かったという話になりました。もし誰かが窓ガラスにあたって割ったりしたら、ガラスの破片量も違いますし、大怪我をしていたかもしれません。高層階なので窓ガラスが割れたところから風が吹き込むでしょうし、割れた窓ガラスは交換になります。高層マンションのガラスですから、きっとかなりの高額になるのではないかと考えられました。割れたガラスはお皿1枚。専門の先生のお掃除教室に参加できたことを思えば、安いくらいだと笑い話になりました。